面接や書類選考で人事が見ている!5つの最も重要な人物特性とは?

人物特性

いろいろな就職支援サイトや本で、面接対策や書類対策について紹介がされていますが、実際のところどのようなことを人事は見ているのでしょうか。人物特性は、特定の企業しか見ない特性とどの企業でも見る特性に分けることができます。
今回は、あらゆる企業が、どんな職種においてもほぼ必ず見ている5つの人物特性についてお伝え致します。

①コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は、就職活動中の方にとってはとても曖昧な言葉でイメージが沸きにくいのではないでしょうか。
企業が見ているコミュニケーション能力は、簡単に説明を致しますと、仕事で関わる人々と、意見交換や共同作業を建設的にできる能力を意味しています。

②ストレス耐性

仕事をしていると、多かれ少なかれストレスを感じる場面が必ずあるでしょう。そんな時にどの程度のストレスなら、耐えられるのか、どういうストレスだと耐えられないのかを見極めています。面接でよく聞かれる、「最も苦労した経験は?」という質問はこのストレス耐性のレベルを測るために聞かれていると思って良いでしょう。

③ロジカルシンキング

ロジカルシンキングは、どんな業務内容かによって求められるレベルが異なりますが、年収が高い人が行っている仕事になるほど、より高いロジカル性が求められていると思って良いでしょう。ロジカルシンキング能力は鍛えられないと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、高校数学を復習してみたり、データ分析や統計系の本を読んでみたり、ビジネスフレームワーク等を学んでみることで、鍛えていくことも可能です。

④行動力

当たり前ではあるのですが、営業職、企画職、事務職、技術職、いづれにしても行動しなければ何も始まりません。職種や企業にもよりますが、基本的には、まず行動をしてみて、軌道修正をしていく、そんな人物の方が、考えてばかりで行動ができない人よりも、多くの企業に好まれるでしょう。行動力に自信がない場合は、行動しながら考えるように徐々にしていくことで克服できるでしょう。

⑤相手の立場で考える

これはコミュニケーション能力に非常に近いのですが、とても重要な要素ですのでご紹介いたします。まず、一般的に年収が高い方や役職が上の方ほど、相手の立場で物事を考えることが得意です。例えば、何か発言をする前に、相手はどう思うかであったり、相手が今欲しているものは何かを想像してみたりします。そうすることで、相手に不快感を与えることが少なくなり、相手からの好感を得ることができ、社内でも社外でも、円滑な業務ができるようになるためです。

いかがでしたでしょうか。
書類選考や1次面接などの初期段階では、このようなところがしっかりしているかをまずは見られると思いましょう。

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