面接前にこれだけは暗記必須!「5つ」の重要項目とは

5のポイント

転職の面接では、社会人経験がある者同士ということで会社について掘り下げた質問をされることもあります。面接に臨む前に、面接を受ける会社の基礎知識を持っていくことは最低限のマナーであるのかもしれません。今回は、面接前におさえておきたい5つの会社の基礎知識について解説します。

社長の名前

社長の名前は、面接の会話の中でそれとなく聞かれることがあります。社長の名前について質問される意味とは、「どの程度会社について自己研究してきたか」を知るためであり、社長の名前は一番の基本的な質問になります。現在の社長名はフルネームで答えらえるようにしておきましょう。また、会社の創業者の銅像が本社にあったり、創業者が有名である場合には創業者の名前も聞かれることがあるので注意が必要です。

創業何年目か

歴史ある会社や新しい会社の場合には「創業何年目かご存知ですか」と聞かれることもあります。歴史ある会社の場合には、会社の歴史の重みを感じているかどうかを知る目的が隠されている可能性があります。「創業39年目です」と答えるだけでなく、「創業39年の歴史があり、来年は40周年の節目の年として新たなプロジェクトが考えられているとホームページで拝見しました」など、自分なりに調べてきた成果を添えてもいいでしょう。

売上(できれば利益も)

売上や利益について具体的な数字を聞かれることは少ないかもしれませんが、売上や利益はその会社の経営状況や市場規模を知る手段でもあります。過去3年程度のおおまかな売上と利益は面接のためではなく、自分のためにも知っておくといいでしょう。

経営理念・ビジョン

経営理念と将来的なビジョンについては、面接でも中心的な話題として扱われることがあります。社訓がある場合には、社訓も暗記し込められた意味についても理解しておきましょう。また、ビジョンについては会社のビジョンと自分のビジョンを合わせて考え、自分の言葉で表現できるように練習しておくといいでしょう。

競合会社3社くらい

転職者の場合は競合会社についの知識をもっていないと恥をかいてしまうこともあります。面接の場で競合会社の名前を出すように質問されることは少ないかもしれませんが、会社名とおおまかな順位は知っておかないと、受け答えができなくなることも考えられます。また、アパレル関連の会社の面接に行く場合には、面接に持っていくバッグや靴のブランドが競合会社の物ではないかは気をつけましょう。

 

面接では、準備しておいた基礎知識をそのまま質問されることは少ないのかもしれません。しかし、基礎知識を暗記しておけば「聞かれても大丈夫」という安心感があり、面接を成功に導くかもしれないのです。

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