これだけチェック!面接でよく聞かれる質問5つと効果的な回答例

面接でよく聞かれること

今回は転職面接でよく聞かれる質問の中から、5つの質問の基本的な答え方と回答例をご紹介いたします。
面接では、あなたの人間性や意欲を問われているので、質問の意図を考えることからはじめましょう。

あなたにとって「仕事」とはなんですか?

この質問では、仕事へのモチベーションや価値観が問われています。
主体性やコミュニケーションの能力もチェックされているので現実的で具体的な回答をしましょう。

「私は将来的には部下に慕われるマネージャーになりたいと思っているため、日々の仕事は、貴重な経験値だと考えています。
ひとつの業務にどれだけ思考を凝らしたかで経験値に差がでてくることを、前職で実感しました。
そういった日々の経験が将来の仕事の厚みに繋がって行くと考え、最大限の努力を心掛けています。」

このように、過去・将来も交えて具体的に前向きな姿勢をアピールしましょう。

長所と短所を教えてください

自分の短所を面接の場で話すのは気が引けるとは思いますが、自己分析力を問われているので、「特にありません」という回答はNGです。
長所は、前職での具体的なエピソードを添えて話し、短所は改善点も添えることがポイントです。

「長所は粘り強く最後までやり抜くところです。前職では、それまで受注できていなかったクライアントに30回以上訪問し続け、大口の契約を取る事ができました。短所は、完成度を求めるあまり納期ギリギリまで粘ってしまうところです。今後は、正確さは追求しつつも、より効率よく余裕をもったスケジューリングをモットーにしていきます。」

このように、長所と短所に矛盾が生じない話し方も重要です。

当社以外に受けている企業はありますか?

これは、あなたの中での応募会社の位置付けや志望動機の信憑性が問われています。
面接で好印象を与えても「他社が第一志望」という回答は採用を見送る要因になります。また、業界や職種に一貫性がないと、どんな具体的な志望動機を述べても説得力がなくなってしまいます。

「前職での◯◯の経験活かす事ができる、××業界3社をけておりますが、御社の組織体制や〜という経営理念にとても共感し、第一志望とさせていただいております。」

このように、本人のスキルとやりたい事、入社意欲を含んだない内容がベストといえるでしょう。

志望企業を選ぶ基準は何ですか?

これは、ひとつ前の質問に近い意図があり、応募企業の一貫性と仕事に何を求めるかが問われています。
給料や福利厚生面で回答はNG。仕事に何を求めているか、入社したらどんな仕事がしたいかをベースに答えが求められます。

職種が異なる企業も受けている場合も「何を軸として企業を選んでいるか」を明確に応えられるようにしましょう。

「やりがい」「成長」「挑戦」といった前向きなモチベーションに具体的な業務目標をプラスするのがベストです。

これまで、最も厳しかった仕事は何ですか?

これは、仕事への取り組み方とストレス耐性を問う質問です。ネガでティブな質問ではありますが、ポジティブに変える回答をすることであなたの忍耐力や対応力をアピールできます。

「◯◯を任されたことが、私に取って一番厳しい仕事でした。〜な面で苦労しましたが、入社◯年目でこの経験がさせてもらえたことに感謝しています。またこのことが〜を改めて勉強するきっかけになりました」

このように、辛くても成長や向上にる転向できるタフさをアピールしましょう。

面接よく聞かれる5つの質問の基本的な答え方のご紹介、いかがでしたか?質問には試験管側の意図が如実に現れているので、それを組んだ回答プラス自己PRができるように回答を用意しておきましょう。

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