好印象を与える面接で入室するときの流れとは?

入室の流れ

面接室に入室する際は、面接官より先に入るか、後に入るかでマナーや流れが異なります。転職の場合、先に面接室に案内され面接官を待つ場合が多いですが、今回はそれぞれのケースな流れをご紹介いたします。

面接官より先に面接室に案内された場合の流れ

①まずは案内係の指示に従って、面接室で待つ

●「こちらでお待ちください」と指示された場合
面接室に案内されて、座席の指示がない場合は、下座の座席の前に立って面接官を待ちます。

●「お掛けになってお待ちください」と指示された場合
座ることを指示し。座席のして指定がない場合は、下座に掛けて面接官を待ちます。

●「こちらにお掛けになってお待ちください」と指示された場合
座席を指定して座る事を指示された場合は、指定された席が上座であっても指示にしたがいましょう。

ここでの、ポイントは“下座”にあります。
面接室の構造やレイアウトやによって上座の位置は変わってきますが、入り口に一番近い席が下座です。これは社会人の常識として覚えておきましょう。

②案内係の方にもしっかり挨拶をする

面接時は面接官に気を取られがちですが、案内係の方も将来の先輩であることを忘れてはいけません。
案内係の方が退出する際は、「ご案内ありがとうございました」と立ち上がってお礼を述べると、印象が良くなります。

③面接官がはいってきたら、立ち上がって挨拶をする

面接官が入ってきたら、立ち上がって「◯◯です。本日はよろしくお願いいたします。」とこちらから挨拶し、着席を促されてから座りましょう。

面接官が待つ部屋に入室する場合の流れ

①ノックをしてから入室する
面接の際は、ノックを3回がマナーです。そして「どうぞ」と言われてからドアを開けて入室します。
ノックは2回のイメージがありますが、これは空室を確認するノックです。間違えないようにしましょう。

②ドアは丁寧に振り返って閉める
入室を促されたら、「失礼します」と言ってドアを空けて入室します。
ドアは後ろ手にしめるにはNGです。面接官に背を向けるのは失礼に思われがちですが、振り返って静かにドアをしてめるのがマナーです。

この際、案内係の方がドアまでご案内してくれた場合は、「ご案内ありがとうございました」と挨拶をするのも忘れずに。

ドアを閉めたら改めて面接官に一礼し「◯◯です。本日はよろしくお願いいたします。」とあいさつをしっかりしましょう。

③着席を促されてから座る
面接官に座席を指定されたら、促された席に着席しましょう。

面接の際の流れの紹介、いかがでしたか?
面接官より先の入室か、後の入室かは当日行ってみないと分からないのでどちらの流れも頭に入れておきましょう。
最後に、荷物は着席時に座席の横に置きましょう。コートを着用する時期の場合はキレイに畳んででカバンと一緒に置くか、2つ折りにして座席の背もたれにかけるとスマートです。

面接の関連情報をチェック