趣味・特技は身を助ける!面接で印象に残るエピソードトーク

印象に残るトーク

企業面接において、志望動機や実績はもちろん大切ですが、意外と印象に残るのが趣味や特技の話題です。今回は、印象に残るエピソードトークの話し方をご紹介いたします。

趣味・特技の重要性

人事担当の方から聞い話に、こんな印象的な話がありました。
その方はバスケットボールが好きで、社会人になっていても趣味で続けていたそうです。面接に来た学生がバスケットボールをやっているとエントリーシートに記載があったので話を振ったところ、話が盛り上がり、結果その学生の内定が決まったというお話です。

これだけ聞くと、たまたま運が良かっただけの印象ですが、面接官はその方の他にも数名いたそうです。
なぜその学生が他の面接官にも印象が良かったかというと、好きな事を活き活きと話す姿にあります。
人が好きな事を話す姿は魅力的ですよね。また会話が盛り上がるということは、学生のコミュニーケーション能力の高さも伺えます。

面接官は、一緒に働きたいと思える人材、一緒に働いている姿が想像できる人材を求めています。
趣味や特技は、あなたの個性を発揮しやすいツールです。志望動機などの固い話よりもより人間味のあるエピソードトークは伝わりやすく印象に残るのです。

印象に残るエピソードトーク

「困難な状況に陥ったが、諦めずに努力することを学びました」というアピールはよくありますが、どんな努力があったのかがみえないので、これだけでは相手に伝わりません。
面接で印象に残るエピソードトークには2つのポイントがあります。

●具体的でわかりやすいエピソード
どんな困難を→どのように乗り越え→どんな結果を残し→どう感じ→どんな影響を与えたか、というように具体的でストーリー性のある話し方が印象に残ります。
必ずしも勝利や成功の話でなくても良いのです。
大切なのは「全力で取り組む姿勢」と「活き活きとした人間味」、そして聞かせるだけのストーリー性です。
面接の前に家族や友人に話してリアクションをみつつ練習しておくと為になりますよ。

●長期的なエピソードを選ぶ
最近はじめたことだとインパクトに欠けるので、より長期的に関わっているものを選びましょう。スポーツに限らず、文化的なものでももちろんOK。
興味をもったきっかけ、好きなポイント、今後どのように関わっていきたいかなど、掘り下げてみると、仲間との関係性や、自分の長所が浮き彫りになってくるものです。
それを伝えられると、印象にのこるエピソードトークになるのです。

いかがでしたか?
あなたも趣味・特技のエピソードトークを用意しておくと、思わぬところを身を助けてくれますよ。好きな事はあなたの個性です。自信を持って話してみましょう。

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