面接官の印象に残る!失敗談を魅力的に伝える解答例とは

失敗談

失敗した経験や挫折した経験が全くない人は、採用側からみたら頼りなく感じてしまうものです。学生時代でも前職でもかまわないので、失敗から立ち上がった経験は面接では強く印象づける話題になります。失敗談を聞かれたら自分を印象づけるチャンスと考え、効果的に答えてみましょう。

協調性・団結力と結びつける

学生時代や新人時代の失敗談は、失敗から一人では立ち上がらず、さまざまな人たちと協力したり助けられて立ち上がったのではないでしょうか。失敗の内容よりも、失敗したときに仲間から助けられた体験談を軸に話すことで、協調性の大切さや団結力を備えていることをアピールすることができます。

≪例≫
「自分の発注ミスで部品が足りなくなったことがありました。同期の仲間が一緒に倉庫の在庫を一晩中集めてくれたおかげで無事に納品することができました。自分のちょっとした気のゆるみが大きな迷惑をかけることになることを実感した出来事でした。また、自分のことのように必死に助けてくれた同期への感謝は生涯忘れません。」

≪ポイント≫
かなり大きな失敗談ですが、仕事の責任感と人徳がある人材であることを印象づける内容です。「発注ミス」という大きな失敗をしているため、さらにその後に考えた改善策についても言及するといいでしょう。

へこたれない強い精神をアピールする

大きな失敗の経験がある場合には、折れた心を奮い立たせた経験として失敗談を話すといいでしょう。会社は失敗しな人よりも、多少のことでは折れない心を持った人材を欲しがっているものです。大きな失敗をして沈んだ気持ちをどのように立て直したのかを順序立てて話すようにしましょう。

失敗を成功の基にかえた体験談を話す

失敗した時に、失敗をその後どのように活かしていったのかを話すことで、失敗談を成功談に置き換えることができます。成功談として話すときには、二度と同じ失敗をしないように改良した点や、作ったものを具体的に説明するようにしましょう。そうすることで、考えるだけでなく行動力があることをアピールすることができます。

 

失敗談を聞く目的は、「どんな状況においても建設的な考え方ができるか」をみることでもあるのです。失敗談を聞かれた時、失敗というマイナスの部分は事実だけを短く説明し、その後の対処方法を詳しく話すことで、失敗談を成功談として話すことが大切です。

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