これで安心!面接で答えにくい質問への効果的な解答例

面接官

面接のときに答えにくい質問がされて答えに困ることもよくあります。しかし、答えにくい質問をされるということは「一歩踏み込んだ質問をされた」ととらえることもできるのではないでしょうか。今回は、答えにくい質問に上手に答えるコツについてお話しします。

残業は出来ますか?

残業についての質問は答えにくいですが、とてもよく聞かれます。残業について聞かれたときには、無理して「いくらでも残業はできます」と答えると、逆効果で誠意や信憑性を疑われます。また、「月に10時間程度まではやります」と具体的な時間数を答えることも、会社側にとっては使いづらい人と見られることが考えられます。具体的な残業時間数を答える必要がない場合には、「繁忙期や必要なときには残業をするつもりです。しかし、残業をできるだけ減らすように仕事を効率化する努力をしたいと思います。」のように、残業はいたしかたないができるだけ少なくしたい希望を伝えるといいでしょう。

転勤は出来ますか?

転勤については、全国に営業所や事務所がある会社では聞かれることがあります。転勤は住居の転居を伴うため、その人の生活に影響を与えます。また、転勤の可否によっては配属先に影響が出ることがあります。すでに子供がいる状態での転職の場合には「転勤時には単身赴任を予定している」や、将来的に介護をする予定がある場合には「介護が必要になるまでは転勤は可能です」など、正直に面接の場で伝えるほうがいいでしょう。

土日出勤は出来ますか?

土日出勤について質問されたときには「採用に向けてかなり踏み込んだ質問をされている」と考え、前向きに答えるといいでしょう。また、土日や休日出勤に頻度については面接される側にとっても知りたい内容です。面接官から質問されたならば質問に答えた後に「土日出勤の頻度はどのくらいでしょうか」と聞いてもいいかもしれません。土日出勤は毎週ではなく忙しい時期や何かしらトラブルが起きた時と考えられます。やむを得ない事情がなければ、土日出勤は「できる」と答えたほうが印象はいいでしょう。

 

答えにくい質問をされたときは、一時しのぎで受けの良い答えを考えないようにすることがポイントです。答えにくい質問は、面接官も「採用を前向きに考えている」からこそ聞いておきたいことなので、入社してからつじつまが合わなくならないように正直に答えるようにしましょう。

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