これで安心!マナーの良い面接の入り方を順を追って解説

面接入室の流れ

転職の面接において意外と疎かにされがちなのが、入室の仕方です。面接の内容は確かに最重要課題ではありますが、一度基本に立ち返り面接室への入り方を確認しておきましょう。

①ドアを3回ノックする

入室時には、ゆっくりと3回ノックします。
はっきりと聞こえる音で、適度な強さが必要です。遠慮して聞こえなければ意味がありません。強すぎても乱暴にきこえるので気をつけてください。

ちなみに、国際的には4回とされていますが、日本のビジネスシーンでは3回がマナー。2回は「トイレノック」と言われいて、失礼にあたります。

また、ドアが開いていたとしても唐突に入らずにノックをしましょう。

②「失礼します」と言って入室する

「どうぞ」といった返事がきこえたら、ひと呼吸おいてからドアを半分ほど開け、
面接官の目を見て「失礼いたします」と言ってからドアを開けて中に入ってください。

ノックに応答がない場合は、少し間をあけてもう一度少し強めにノックしてみてください。
また、「失礼します」という言葉は第一声になるのではっきりとした発生を心掛けましょう。

③丁寧にドアを閉める

ドアは必ずドアに向き直って閉めます。後ろ手でソアを閉めるのはNGです。
この時、音が立たないように丁寧に閉めましょう。
また、この時面接官に完全に背を向けないように、半身がベストです。

ここまで焦ってしまいがちですが、落ち着いてひとつひとつ丁寧に行うことがポイントです。

④面接官にドアの横で一礼する

ドアをしめたら、面接官に向き直りもう一度面接官の目を見て、姿勢を正し一例します。
複数面接官がいる場合も。ひとりひとりとアイコンタクトをとる余裕を持ちましょう。

⑤席の横に立ち挨拶する

用意された椅子の横まで歩みより、挨拶をします。
「◯◯◯◯(氏名フルネーム)と申します。
本日はお忙しいとこえおお時間いただきありがとうございます。
宜しくお願いいたします」
と言い切ってから、一礼。

ちなみに、このときはまだ荷物はもったままです。
また、面接室が狭くドアから座席が近い場合は④は省略してかまいません。

⑥着席を促されてから座る

「お掛けください」と言われたら、「失礼いたします」と言って一礼してから着席します。

座ったら荷物を椅子の横に置きます。
自立したカバンがベストですが、倒れてしまう場合は椅子に立てかけておきます。こういった所作の雑さやモタつきはマイナスになるので、丁寧かつキビキビとした動きを心掛けましょう。

姿勢を正して改めて面接官の目をみたら面接のスタートです。

面接室への入室の仕方、いかがでしたか。入室だけでもこれだけの行程があるのかと思われがちですが、このたった数十秒で第一印象が決まるので、ここはしっかりとおさえておきましょう。

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