面接で絶対に気をつけたい基本マナー3つ

面接マナー

転職での面接マナーは、就職面接と基本的には変わりませんが、社会経験を積んだ分、ワンランク上のビジネスマナーが求められます。ここでは転職面接の基本マナーと、はじめての就職との違いに焦点をあててご紹介いたします。

身だしなみ

●スーツの着こなし
就活スーツは、多少サイズがあっていなくても初々しい印象で好感も持てますが、転職時には自分に合ったスーツの着用が必須です。
ネクタイ、靴、バッグと言った小物選びも社会人としてセンスの見せ所。
といっても、見せるべきは個性ではなくビジネスマナーなので、硬派なタイプものが好印象です。
自分で選ぶのが難しい場合は、友人や店員さんにスタイリングしてもらうと良いでしょう。

●清潔感
スーツやYシャツのシミやシワ、ホコリも不潔でだらしない印象になりマイナスイメージです。
靴やカバンの汚れもNG。靴のつま先や踵、カバンの持ち手や底の汚れや傷は意外と目立ちます。
また、最近は人事に女性が増えてきているので細かいところまでチェックされていることを意識した準備が必要です。

●ニオイ
面接の前に、喫煙者は一服したくなりますが、そのニオイが印象を悪くすることがあります。
特に医療関係の業種はタバコのニオイが原因で落ちる場合もあるそうです。
面接前には吸わないのがベターですが、吸った場合でも消臭スプレーやうがいなど、ケアと徹底しましょう。
また、汗や口臭、服についた飲食店のニオイ、キツい香水にも気を配りましょう。

身だしなみは、基本に返りつつも、社会人としての余裕をもった着こなしと清潔感で“できる社会人”を演出しましょう。

誠実な姿勢

●姿勢正しく
どんなに能力がある人でも、姿勢が悪い人は自信がなく頼りない印象にみえてしまいます。
猫背や巻き肩などの姿勢に癖がある人は、特に良い姿勢を意識して面接に望みましょう。

●相手の目をみる
面接時には、面接官の目をみて話すのがマナーです。自分が話している時も、相手の話を聴いている時も目を見てしっかりコミュニケーションを取る事が大切なのです。
就活のときは、多少目をそらしてしまったりしても「緊張しているのかな」という印象ですが、社会経験を積んだ人材は「人と接することが苦手」「自信がない」といったマイナスイメージになってしまうのです。

言葉遣い

●丁寧な敬語で話す
敬語が使えないのは社会人として論外です。しっかりとした敬語は身につけてきましょう。20代にありがちな、過剰敬語もNGです。
かといって、緊張のあまり固過ぎるのも会話が弾みづらいので、日頃から丁寧で正しい敬語を使いこなす意識が必要です。

●馴れ馴れしくならない
面接時には、敢えてプライベートな話題やラフな質問を振って個性を見ようとすることがあります。
面接で会話が弾むのは、コミュニケーション能力が高いとうことなので好印象です。
しかし、このときに和やかな空気だからといって馴れ馴れしい態度やくずした話し方はNGです。
どんなに話が弾んでも、丁寧な敬語はキープすることを忘れてはいけません。

社会人生活をしていく中で、くだけたコミュニケーションを良しとする上司もいるかもれませんが、面接で話す内容や話し方には気をつけましょう。

転職の面接時のマナーのご紹介いかがでしたか?
社会経験が仇になってしまうこともあるので、まずは基本に立ち返ったマナーを改めて確認しましょう。
さらに、もう社会人新人ではないので、身だしなみ、礼儀、コミュニケーションはより求められていることを意識して臨むことが重要です。

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