テンプレートトークはNG。面接では会話力が問われている!

NGトーク

就活をしたことがある方なら誰もが参考にする面接のハウツー本やネット記事には、実は落とし穴があります。今回は、テンプレートトークにならない会話術をご紹介します。

テンプレートトークがNGな理由

面接で聞かれることは大体同じです、志望動機や経歴、会社に入ったらやりたいことなど、確かに解答集を作って備えておく事は大切です。
しかし、上手く話すことが目的になってしまい、ハウツー本にあるようなテンンプレートをコピペした解答では、面接官に届きません。

また、少し質問を聞いただけで「準備していた質問が来た」と用意した解答をする事に夢中になると、質問を聞けていないので的はずれな解答になってしまうということも・・・これでは「人の話を聞けない」「理解力がない」というレッテレルをはられてしまいますよね。

例えテンプレートで上手に対応出来たとしても、面接官は何十人何百人の面接をしてきているので、ありきたりな模範解答には飽きています。奇をてらう必要はありませんが、相手の質問にしっかりと耳を傾けて、自分の意見をしっかり話せると印象に残ることができるのです。

面接で印象に残る会話術

新卒の就活のときはテンプレートトークで通用しても、社会人生活を経験してからの転職では同じようにはいきません。ハードルの上がった面接に必要なのは、会話術です。

●「視線」「頷き」で傾聴の姿勢
面接は“自己アピールの場”なので話すことばかり気持ちがいっていませんか?
相手とのいい関係を築くには、あなたの話3:相手の話7が良いとされています。
面接といっても、人と人との会話です。
まずは相手の話に耳を傾けることを意識しましょう。そのときに重要なのが、「視線」と「頷き」です。
しっかりと相手の目を見て、言っている事に相槌をうつ“傾聴の姿勢”は、会話の基本です。

●「返事」「復唱」で落ち着いた返答
質問されたときには、しっかり返事をしてから答えましょう。
例えば、「以前の会社での誇れる実績はありますか?」と質問された場合、
「はい、ございます。以前の会社での誇れる実績は、◯◯というイベントで・・・」という導入が好印象です。
「◯◯というイベントがありまして・・・」などと突然話し出すと唐突で伝わりづらくなりますよね。
【返事→質問の復唱→内容】とクッションをいれて話す事で、会話のキャッチボールが成立し、相手に伝わりやすいだけでなく、自分自身も落ち着いて話す事ができます。

面接での会話術いかがでしたか?簡単なことのようですが、緊張している意外とできないことなので意識しておきましょう。
テンプレートはそのまま使うのではなく、参考にしつつ自分の言葉で伝える解答を用意しておきつつ、この会話術を活用すれば面接での印象はきっと良くなります。

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