面接が圧迫だったとき、その会社に入社すべき?

圧迫面接

面接の際に、不快に思う態度をされたり反対意見を言われたりすることがあります。
そのときに「圧迫面接された」と思い不機嫌な態度をしたり、入社を辞退していたとしたらもったいないことをしているのかもしれません。今回は、圧迫面接の意味と対処方法を紹介します。

①圧迫=失礼な会社と割り切らない

面接官が会社を代表していることは確かですが、面接する人も普段は会社員として働いているため接客や面接が苦手であることも考えられます。面接中に貧乏ゆすりをされたり、ため息をつかかれると「圧迫面接では」と思ってしまうかもしれませんが、それは面接官個人のくせかもしれません。ちょっとした失礼な態度や行動は気にしない強さも必要なのかもしれません。

②圧迫面接は脈ありの可能性

圧迫面接が行われるとしたら、最終段階での面接で行われることが多いといわれています。なぜならば、実際に働き始めた時に想定されるストレスを感じた時にどういう態度を見せるのかを知るためです。本人のスキルや人柄に問題はないけれど、ストレスに弱かったり、ちょっとしたことに感情的になるようであれば困るため、圧迫面接をすることで反応を試しているとも考えられるのです。圧迫面接をされたから入社しないと考えるのではなく、「なぜ圧迫面接を必要としているのか」を考えてみると、より入社後の具体的な仕事内容が見えてくるかもしれません。

③圧迫に対する返答を用意しておく

圧迫面接されたからといって入社をやめる必要はないでしょう。圧迫面接をされたら「いよいよ本性が試されている」と気持ちを切り替えて臨むくらいでちょうどいいのかもしれません。
圧迫面接の内容は、いくつかパターンがあり事前に対応策を考えておくことで上手に乗り越えることができるでしょう。よくあるパターンが態度による圧迫です。ため息やスマホをいじり始めたり、自分の履歴書を閉じられることもあるようです。態度による圧迫の場合は、気にせず表情を変えないようにするれば、多少のストレスには動じない人材であることがアピールできるでしょう。また、言葉による圧迫の場合は、ユーモアで返答することができれば一番いいでしょう。もしもユーモアで返答ができない場合でも、表面的な返答ではさらに圧迫をかけられてしまいます。自分の本心を冷静に伝えることができれば、常に冷静でいられる人材として評価されることもあるかもしれません。

圧迫面接はいじわるではなく、冷静さと臨機応変さが試されていることがほとんどです。圧迫を受けても物おじせず、冷静に受け答えする心構えが大切です。

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