面接官の印象に残る!アルバイト経験の効果的な伝え方とは?【事例付き】

アルバイト経験

面接でアルバイト経験を尋ねられることは多いですが、何をどう伝えれば効果的に伝わるのかは難しいところです。
アルバイトの経験によって、社会人として必要な常識や責任感を身につけていることを伝えられたら、効果的な自己アピールになるはずです。
今回は、面接でアルバイト経験を効果的に伝えるコツを紹介します。

①成果は数字を使って伝える

アルバイトの内容が面接を受けている会社の業務と関係がなくても、勤務年数や成果は具体的な数字で伝えると理解されやすいでしょう。どんなアルバイトでも、学業とは違い仕事としての責任や辛さはあったはずです。「同じアルバイトを3年続けた」というだけでも忍耐力のある人だと理解してもらえるでしょう。もしもアルバイト経験の中で売上実績をあげているようであれば、金額を入れることで成果を数字で測ることができます。

≪例≫
「アルバイトとして飲食店に3年勤務し、うち1年は店長補佐として店長と二人三脚でバイト7人をリードしてきました。売上が伸びずに悩んだ時期もありましたが、他店をリサーチし売場のポップに工夫をすることで売上を上げることができました。」

≪ポイント≫
勤務年数と統括してきた部下の人数を伝えることで、どれだけの統率能力が必要であったかがイメージしやすくなっています。困難時でもマニュアルに従うだけでなく、工夫と努力で乗り越えてきた経験があることも効果的に伝えることができています。具体的な数字をあげつつ、周りの環境と自分の努力を感じてもらえる内容にまとめるといいでしょう。

②経験から何を得たのかを伝える

アルバイトの経験から、「金銭を得ることができた」だけでは経験を効果的に伝えることは難しいでしょう。学生と社会人の違いは、「社会に対して責任があること」と「自分のスキルが会社にいかに貢献できるかを考えなければならないこと」ではないでしょうか。アルバイトの経験から「社会人としての自覚」や「人よりもちょっと優れた能力の発見」を具体的に伝えることができたら、アルバイト経験を効果的に伝えることができるでしょう。

③経験をどう活かせるか伝える

アルバイトの経験で得たことを「今後どのように活かすことができるのか」を最終的に伝えると面接官の心に強く印象付けることができるでしょう。アルバイトの仕事内容が接客であっても事務であっても、忍耐力や責任感は社会人になっても共通して必要な能力です。アルバイトの職種にこだわらず、経験から自分が得たスキルや力をどう発揮していきたいのかを伝えてみましょう。

面接でアルバイトの経験談はとても有利になることがあります。ポイントをおさえて、ぜひ心に残るエピソードを考えてみてください。

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