退社・転職理由は採用の重要ポイント!面接での上手な伝え方とNG理由とは?

NG理由

退社・転職の理由によっては面接でマイナスな印象になるものがります。しかし、退理由マイナスでも転職理由でプラスに替えることができるのです。
今回はNG理由と、マイナスとプラスに替える方法をご紹介します。

退職・転職のNG理由

前職の不満や業務の負担による転職は、ネガティブな印象になるので、「またすぐ辞めるのでは?」「責任感がないのでは」といった印象を与えます。
しかし、マイナス要因はつきものなので、NG理由と伝え方を考慮ればOKな理由を理解しておきましょう。

●NG理由
・人間関係のトラブル
・疾患による業務への支障
・想像より仕事が辛かった

これらは、個人に問題があるとみなされ、また同じ理由で辞めたり、他の社員に悪影響を与えると判断されてしまいます。退職した理由のひとつだったとしても、他の理由を伝えるようにしましょう。

●伝え方を考慮ればOKな理由
・給料が少ない
・残業が多い・休みが少ない
・社風が合わなかった
・リストラされた

これらは、実際に退社理由として上位のものですが、このまま伝えるとマイナスな印象になってしまいます。しかし、転職理由をプラスに替えて伝える事で印象をよく出来ます。

マイナス理由をプラスに替える方法

退社理由が「給料が少ない」の場合を例に挙げて言い替えてみましょう。

●悪い回答例
「前職での給与では成果にみあっていないと感じたため、正当に評価してくださるところへ転職を・・・」

●良い回答例
「前職は業績を上げても評価は一律でモチベーションを保つのに苦労しました。私は、実力に応じて責任あるポジションを任せていただける環境に身を置くことで成長したいと考えております。モチベーション高く仕事に取り組めるという意味で、御社の評価制度にはとても魅力を・・・」

このように、ただ給料を上げたいというだけでなく、会社に貢献する姿勢・意欲、制度を転職の理由にしていくことで、印象はとても良くなります。

他にも、「リストラされたので転職活動をしていいる」とだけ伝えるとネガティブな印象になってしまいがちですが、下記のように言い替えると印象が変わりますよね。

●良い回答例
「前職の企業の業績低迷により、所属していた部署がリストラの対象となったため退職しました。御社では、これまで培った○○のスキルを活かし、キャリアアップをはかりながら、○○に貢献していきたいと思っております。」

このように、どんな理由でも退職と転職の理由に一線をひいて伝えることで、良い印象に替えることができます。

面接官は退職理由よりも、転職理由を重視しています。ネガティブな理由で退職したとしても、新たな意欲でチャンスは掴めるので、良い回答例を参考に、あなたの転職理由を今一度考えてみてはいかがでしょうか。

面接の関連情報をチェック