口下手でも大丈夫!誰でもできる面接での対処法とは?

口下手な人

口下手な人は面接で失敗していることが多いのかもしれません。1人当たりの面接時間は10分程度しかないため、短い時間でしっかりと自分を印象付ける必要があります。しかし、転職活動の面接では、質問される内容や面接内容がある程度想定することができるため、口下手であっても対処を考えておけば上手に乗り越えられる可能性は十分にあるのです。今回は、口下手な人の面接対処法を紹介します。

落ち着いて話す

口下手な人ほど「上手にたくさん話さなければならない」と自分を追いつめてしまう傾向があります。追いつめることにより、必要以上に早口になってしまいがちです。質問される内容は、前もって想定しておき、声に出すときには自分の頭の中で理解しながら話すようにするといいでしょう。また、口下手な人は自分の発言に対する相手の反応を伺いすぎることがあります。自分が話している途中に、相手が視線をそらしたり表情が曇ったとしても、動揺して取り繕う発言をしたりせずに、落ち着いて話し続ける努力をしましょう。

結果から話し、根拠を後から話す

面接で何かを聞かれたときは、まず質問に対する答えをしっかりとします。そうすることで、相手は「質問を理解し、的確な返答ができる人」と評価をするでしょう。頭の中では結果が出ているのにもかかわらず、理由や根拠から話してしまうと話が長くなり、話のポイントがずれてしまうことがあります。また、質問をされたときに質問で返すことはやめましょう。例えば「残業もありますが大丈夫ですか?」と聞かれたときに「残業は多いのですか?」と質問で返すことは、とても失礼です。自分なりの言葉で「仕事が残っているときは残業します。現在、私と同年代の方の残業時間数はどの程度でしょうか?」というふうに、まず答えを出してから質問をするようにしましょう。

5W2Hを意識して話す練習をしておく

5W2Hとは、「だれが、いつ、どこで、何を、どのように、なぜ、いくらで」を意味しています。場合によっては、「いくらで」は必要ありませんが、話をするときには5W2Hを意識して話をすると分かりやすく伝えることができます。また、いつでも「だれが」から話を始める練習をしておくと、話しの始まりの単語が見つけやすくなります。日ごろから頭の中で、5W2Hで話を組み立てる練習をしておくことで、面接で言葉の組み立てがスムーズに行えるようになるでしょう。

 

口下手な人でも面接の前から練習をしておくことで、きんちょうを少なくして面接に臨めるようになるでしょう。また、今回紹介した対処方法は面接だけでなく入社後も役立つ方法です。

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