面接のお礼メール例文とポイントのご紹介

メール例文

面接が終わった後のメールを送るタイミングや内容に迷って結局送らなかったなんて経験はありませんか?メールで合否が覆るとまではいかなくても、合格の後押しになることはあります。今回は、お礼メールの例文とタイミングをご紹介します。

お礼メールのタイミングと効果

面接の合否は早いと即日、遅くも翌日に決まります。
合否が決定した後にメールが届いても、それによって結果が変わるほどの効果はないので、その日のうちにできるだけ早く送りましょう。

●念押しをしたい場合(→例文①)
面接の感触が良く、手応えを感じた面接こそあと押しが肝心です。採用担当の気持ちをもう一度掴む内容を吟味しましょう。
●想いを伝えきれなった場合(例文②)
採用担当者が合否を決めかねてタイミングに、面接では感じ取れなかった志望度や意欲の伝わる丁寧なメールが届けば、結果に影響を与えるでしょう。

例文①

【件名】:◯月◯日の面接のお礼(氏名)

株式会社▲▲▲
人事部 △△様

お世話になっております。
(氏名)と申します。
本日はご多忙な中、面接の機会を賜り、誠にありがとうございました。

◯◯様のお話を伺うことで、貴社のビジョンや、アグレッシブな経営方針を
より深く理解することができ、ますます貴社で仕事をしたいという気持ちが強くなりました。

また、新規事業立案の話についてもお話しいただき、感銘を受けました。
そのような新たな挑戦を続ける貴社の中で、会社の成長と自己の成長ともに実現することができれば幸甚でございます。
ご面接いただきました◯◯様に、くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

末筆ながら、面接のお礼を申し上げますとともに、貴社のご発展と社員皆様のご多幸をお祈りいたします。

————————————————-——————————————
氏名:○○○○
メールアドレス:○○○○@○○○○
電話番号:○○○○
住所:〒○○○-○○○○
(都道府県から町名、番地、建物名、号室)
————————————————-——————————————”

例文②

【件名】◯月◯日 一次面接のお礼(氏名)

株式会社▲▲▲
人事部 △△様

お世話になっております。
(氏名)と申します。

本日はお忙しい中、貴重なお時間を割いて面接いただき、誠にありがとうございました。

◯◯様のお話を伺う中で、貴社理念として「常にお客様の事を考える」大事さや、
営業職の喜びや醍醐味の一端を理解できたように思います。

以前より貴社を第一志望としておりましたが、貴社で仕事をしたい
という気持ちがますます強くなりました。
この度の面接が良い結果となった場合、貴社で〜の経験を活かし、
〜分野で大いに貢献させていただきたいと考えております。

取り急ぎ、面接でのお礼を申し上げます。
どうぞ、宜しくお願い致します。

————————————————-——————————————
氏名:○○○○
メールアドレス:○○○○@○○○○
電話番号:○○○○
住所:〒○○○-○○○○
(都道府県から町名、番地、建物名、号室)
————————————————-——————————————”

お礼メールのポイント

タイトルには面接日と名前を入れて、人事部の方がチェックしやすいようしにしましょう。
また文面は長々と欠かずに、簡潔にまとめるのがマナーです。

例文①より例文②の方が文章がやわらかくなっていますが、社風や年齢層に合った文体を選びましょう。
丁寧にこした事はないのですが、カジュアルなベンチャー企業に固過ぎる文章は適しません。

また、面接官の方の名前と話した内容は必ずいれましょう。改めてあなたを認識させることができます。

最後は結び文でしめて、署名もしっかり丁寧に記しましょう。

面接のお礼メール文例を送るのは面接者の10%程度とも言われています。ビジネスにおけるお礼はスピードが命です。翌々日以降になってしまった場合は送らないほうが良いでしょう。
誤字脱字もマイナスなので予めある程度の文面を用意しておいて、内容、名前を間違えなく入れて、最低3回はチェックしてから送りましょう。

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