知らないと失敗する!?面接での長所短所の伝え方とは

長所短所の伝え方

面接で質問されるこの多い長所短所に悩まされる方は多いのではないでしょうか。ここでは、この質問がなぜされるのかと、伝え方のポイントに着目してご紹介いたします。

長所・短所を聞かれる理由

人には長所と短所があり、それは書類上や業務的な質問の中ではなかなか伝わないものです。
面接官がこの質問をする理由には、その人の性格や思考が自社に適しているかを判断するためです。
一緒に仕事をする人間として、スキル以上に人間性や人柄を重視する企業は多く、協調性や忍耐力、コミュニケーション能力などが特に求められます。
さらには、自己分析力もみているので、好印象ばかり気にした回答は避けましょう。

短所をカバーできるかがポイント

面接の場で欠点を話すのは気が引けますが、欠点がない人間などいないので、企業が求めているのは“短所をカバーする力”です。
自分には欠点はないと豪語する人間など信用できませんよね。
自分の短所を客観的に把握し、仕事をする上でどうリカバリーしているかを伝えることが、あなたの魅力となるのです。
実際に、話すときは実務の中で具体的にどのような手段をもってカバーしているかを交えて伝えましょう。

長所と短所の一貫性を意識する

自己分析に矛盾や曖昧さがあると、評価は下がってしまいます。
真面目な部分といい加減な部分があるのが人間ではありますが、面接でそのまま言ってしまうのは得策とは言えませんよね。
長所と短所を伝えるときは双方のバランスを意識しましょう。

●例文
私の長所は、責任感が強く任された仕事は粘り強く最後までやり遂げることです。
前職で、イベント企画中に発注のミスが生じ当日に間に合わないという危機があった際、誰もが諦めていた中、私は取扱業者をいくつも周り必要個数を集る方法をとりました。結果、イベントは成功を収める事ができたのです。
短所は、最後までやり遂げようようとするあまり、一人で抱え込んでしまう傾向あることです。
しかし、先ほど申し上げた事例でも、チームメーンバーが一緒に走り回ってくれて救われた経験から、独りよがりな仕事にならないよう、必要に応じて同僚や上司の意見に耳を傾けたり、頼ることを心掛けています。

このように、短所は長所に紐づいたものとチョイスし、実例をあげて対策までまとめて話す事で好印象になります。

面接での長所短所の伝え方のご紹介、いかがでしたか?
転職の場合では私生活でのエピソードではなく、社会経験から浮き彫りになる人間性を伝えられると効果的です。
これまでの経験から、希望職種に即したエピソードの洗い出しからはじめて見ましょう。

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