面接官の印象に残る!短所を聞かれた時の効果的な答え方とは

短所の答え方

面接でよく聞かれる質問の中でも、回答に困るものの一つとして挙げられるのが「あなたの長所と短所を教えてください」です。長所はプラスになるのいいですが、短所はマイナス容認なのでなかなか難しいですよね。今回は短所の悪い回答例と良い回答例をいくつがご紹介します。

悪い回答例

●そそっかしい
ビジネスマンとして迂闊なイメージはマイナスです。
「そそっかしいところがあるので、慎重に物事を進めます」と言ったところで、ミスが多そうと思われてしまいますよね。
同じような意味合いで言い換えるなら「せっかち」がおすすめです。

●集中力がない
仕事をする上で集中力のなさは致命的です。
「一つのことに集中しすぎて周りが見えなくなってしまうことががる・・・」というような言い換えもよくありますが、「好奇心旺盛」と言い換えるのもおすすめです。

●自信がない
自分に自信のないというのは、ネガティブな人という印象になってしまいます。
企業が求めているのは、前向きで自信を持って会社に貢献できる人材です。
言い換えるのであれば「謙虚」がおすすめです。

良い回答例

●せっかち
「私の短所はせっかちな所です。仕事にスピードを求めるあまり、細部への配慮が行き届かないことがあったので、一度落ち着いてから行動することと、チェックの徹底を心掛けています。」

●好奇心旺盛
「私の短所は好奇心旺盛なところです。興味を持ったことにすぐ飛び込んでしまうところがあるので、入念な準備と、ひとつのことにじっくり向き合い慎重なに行動する事を心掛けています。」

●謙虚
「私は謙虚すぎると指摘されたことがあります。人の気持ちを優先するあまり、消極的になってしまうことがあるので、仕事面は客観的に物事をみて、自分の意志通すべきところでは積極的に意見することを心掛けています。」

●優柔不断
「私の短所は優柔不断なところです。いつも慎重に物事を進めるあまり、瞬発力に欠けるところがあるので、考える時間は30分と決め、データ収集力や決断力を注力して仕事に取り組んでいます。」

●頑固
責任感が強く、人に頑固な印象をあたえてしまうことろがあります。最近では、自分の拘りを通す事に固執せずに、協調性を持ち人の意見に耳を傾けることで視野が広がる楽しさを感じています。

●お人好し
私の短所はお人好しで断れないところです。新人の頃は特に「何でもやりたい」という気持ちからなんでも引き受けしてまい、結果キャパオーバーになってしまった経験があるので、最近では仕事の効率と優先順位をしっかりと管理することを重視しています。

 

面接での短所の回答例のご紹介、いかがでしたか。どんな短所でも言い換えたり、改善策を提示することで、自己分析と管理ができる人間という印象になります。
伝え方によっては長所ともとれるというニュアンスを入れるのもポイントです。
エントリーシートの記入や面接時はもちろん、今後の仕事の進め方にもお役立てください。

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