【解答例あり】面接で「苦労したこと」を聞かれた時の答え方

最も苦労したこと

「これまでで苦労したことは何ですか?」といろんな企業の人事の方が質問をしてきますね。
そんな時どのように答えるのが良いのでしょうか。

質問の意図

まず、この質問の意図は、大きく分けて3つあります。

①どのくらい困難な仕事(経験)に挑戦したか

②その苦労をどのようにして乗り越えたのか(セルフマネジメント)

③そこから何を学び、その後の業務にどう活かしたか。

次に、それぞれにいついて順にポイントを説明します。

①どのくらい困難な仕事(経験)に挑戦したか

企業は最終的にそこから何を学んだかを知りたいので、実際に苦労をした仕事はもちろんのこと、学びの多かったエピソードを思い出してお伝えすることで、「③そこから何を学び、その後の業務にどう活かしたか。」についても、後々話をしやすくなります。

実際に、面接の前には3つくらい、苦労したエピソードを端的に説明できるようにしておくと良いでしょう

②その苦労をどのようにして乗り越えたのか(セルフマネジメント)

この質問は多くの場合、苦労したことを答えた後に、聞かれる可能性が高いです。

そして、重要なポイントは、どうやって乗り越えたか?です。

いくつか例を挙げます。

「周囲を動かすために、それが必要な理由について丁寧に説明に回った」

「期日が迫っている中での資料作成だっため、逆に論点を端的にに整理することで、濃い内容の資料を作成できた。」

「ひたすら人力な業務を、同僚にお願いして協力してもらうことで終わらせることができた。」

「ビジネスイングリッシュの特訓をしたことで英語で会議でネイティブの方とも議論をできるようになった。」

③そこから何を学び、その後の業務にどう活かしたか。

ここでは企業は、失敗から学ぶことができる人か、日々成長するタイプの人かを見極めています。
失敗はしない方が良いのですが、失敗しない人はほとんどいません。そこから何かを学べる人、落ち込みすぎずに次に挑戦していく人が求められています。
もし、今すぐには思い浮かばない場合も、自分の仕事を思い出して、仕事のやり方や視点という意味で以前と今で何が変わったかを振り返ることで、無意識に学んでいたことに気づくでしょう。

いかがでしたでしょうか。
最も苦労したことは何ですか?と面接で質問された時の返答のコツは伝わりましたでしょうか。
少しでもお役に立てれば幸いです。

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